特養のくだらないオンコールと電話にムカツキます!
月に何度か特養のオンコールがあります。
しかも介護士からくだらない用件の電話で真夜中に起こされるんです。
ちょっと転倒しただけで、どこも怪我したわけじゃないのにコールがあったり、微熱があるというだけで電話があったりします。
ただのヘモ出血だけでもコールがあったこともありました。
それくらいのことなら日勤の看護師が来てから報告しても遅くはないと思うのですが。
オンコールって基本的には急変時のみのはずなのに、介護士のレベルが低すぎて迷惑しています。
アドバイス
介護士さんは責任感があって、医療に確認して安心したいのではないでしょうか。
あとから一大事になったらどうしようかという不安からいろいろ考えてしまうのでしょうね。
介護士の仕事内容はあくまでも介護なので、その辺の見極めが難しいのだと思います。
ただの転倒とうことですが、転倒したときに外傷があったか、骨折の有無などを確認する必要があります。
夜間の転倒があったのに、報告が遅れたために最悪の事態になってしまうこともありますよね。
看護師の目線と介護士の目線というのはまったくの別物です。
こんなことでと思われることはたくさんあると思います。
面倒に感じるかもしれませんが、ひとつひとつ丁寧に指導していくことが大事です。
一度勉強会などを開いて連絡体型について事例を交えながら教育していくなどしたほうがいいですね。
もしくは、マニュアルなどを作成しておくのも有効です。
マニュアルの作成は手間に感じると思いますが、一度作成しておくと後々の業務が楽になります。
お互いに理解できるようになるまで根気よく教育をされていってください。
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