患者さんとの上手なコミュニケーション術

看護師は患者さんに対して安心感を与える存在でなければいけないと言われました。

安心感を与えるためには、上手なコミュニケーション能力が必要になると思います。

では、いったいどのようにすれば、患者さんとうまくコミュニケーションをとることができるのでしょうか。

 

回答

人間は他人のパーソナリティを認知するときに

・個人的親しみやすさ
・社会的望ましさ
・力本性

という三次元を用いていると言われています。

患者さんとうまくコミュニケーションをとって安心感を与える存在になるために大事なことをこの三つに当てはめて考えてみましょう。

 

1.個人的親しみやすさ

優しさや温かさなどを感じると人は安心感を感じます。

患者さんに対してきちんと挨拶をしたり、笑顔で話しかけたりすることを心がけることで、
患者さんは看護師に対して親しみやすさを感じます。

患者さんの体調や心理、諸事情を理解しようとする姿勢を持ち、
患者さんに敬意を持ちながら接することが大事です。

2.社会的望ましさ

看護師に対して誠実さや堅実さが感じられると信頼や尊敬といった感情が芽生え始めてきます。

常に患者さんのことを最優先に考えて丁寧で堅実な業務を遂行することによって
患者さんとの信頼関係が生まれてくるんですね。

業務中のちょっとした仕草などによっても
誠実さや堅実さというのが現れてくるので大事です。

3.力本性

積極的であったり意欲が満だったり、自信があるということも
強い個性として認識されます。

どんな局面においても常に冷静で揺るぎのない態度は、
看護師の自信に基づいたものとなり患者さんに安心感を与えることができます。

また、これが信頼関係にもつながっていくので、看護師の堂々とした存在感は患者さんからするととても頼もしい存在になるんですね。

 

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