言うことを聞いてくれない患者さん

整形外科で働いている看護師です。

最近仕事をしていていろんな悩みが出てきました。

 

患者さんで認知症の方がいるんですが、 よく動くので施設で転倒して骨折などをしています。

病棟の看護師は人数に限りがあるので 患者さんにずっと付きっきりな状態ではいられません。

ベッドの上でも車椅子に乗せても 立ったり動き回ったりして落ち着きがないんです。

それによく叫び声をあげたりもするんですね。

こちらの説明も認知症なので理解してくれません。

 

それから、看護師に言えばなんでもやってもらえると 勘違いをしている患者さんも多いんです。

骨折して動けないならまだしも、 これはリハビリですからと優しくいっても分かってもらえません。

検査も受けたくないと意地を張ったり、 そのたびに師長に間に入ってもらったりしています。

 

それから医師の言うことは素直に聞くのに、 看護師の言うことは聞かない患者さんも多いです。

処置や点滴を嫌がる高齢者の患者さんもいます。

点滴をしないと脱水症状になって命に関わるといっても まともに聞き入れてくれないんです。

 

どうしたらもっと患者さんに理解してもらえるのでしょうか。

 

アドバイス

なかなか難しい課題ですよね。

このような悩みを抱えている看護師さんはたくさんいると思います。

 

看護師が患者にしてあげたいと思っていることと、 患者が看護師に望んでいることは一致していない場合が多いんです。

患者によっても場面ごとでも異なりますが、 分かり合えない場合はまったく理解してもらえません。

 

理解力のある患者の場合でしたら、 コミュニケーションを上手にとりながら これがなぜ必要なのかを理解してもらう必要があります。

ただ機械的に説明をするのではなくて、 相手の立場に立って説明をすることを心がけるといいかと思います。

 

看護師もときには人間らしさを出すことも大事です。

「○○さんがこれをひとりでやってくれたら嬉しい」 など感情で示すと効果があります。

 

患者とのコミュニケーションが上手な看護師を見て 参考にしてみるのもいいですね。

それからベテランの師長などは患者に対して どのように対応するのかなどもとても参考になります。

 

看護処置の必要性を患者に上手に説明することも 看護師の仕事のひとつなので、 いろいろ工夫してやってみてくださいね。

 

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