食事介助でのベッドのギャッジアップについて

入院している患者さんの食事介助のことで悩んでいます。

ベッドをギャッジアップして体位を整えているのですが、
どうしても食事の最中で患者さんの体が傾いてしまいます。

そのままにしておくとだんだんずり落ちてきてしまうので、
いつも食事を中断して体位を整え直さなくてはいけません。

 

もともと時間がかかるものなのに、 体位を治すことで余計に時間がかかってしまうんです。

患者さん自身も負担が大きいだろうし、 もう少し快適に食事をさせてあげたいと思っています。

座位が長いと支えが必要になる患者さんのため、 ベッド上端座位での食事は難しいんです。

なにか良い方法はありますでしょうか。

 

アドバイス

ギャッジアップというのは一見簡単そうですが、 実際にやってみるとなかなか奥が深いものですよね。

間違ったやり方を続けていると、 患者さんに褥瘡などのリスクが高まるので
しっかりした正しいやり方をマスターしておく必要があります。

 

ギャッジアップするときには、 まず足のほうからギャッジアップをしていきます。

そしてお尻をきちんとはめ込むようにして 座位を取れるように
背中もしっかりギャッチアップしていきます。

脇のところに体交まくらをしっかりとはめ込むようにすると、
身体がずり下がったり傾いたりしにくくなります。

 

これらのことをしっかりと注意しながらやってみると だいぶ変わってくるのではないでしょうか。

患者さんが気持ちよく食事ができるように 頑張って習得してみてくださいね。

 

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