嘔吐恐怖症は看護師失格でしょうか

大学病院の一般病棟で働いている看護師です。

私の父親は昔からお酒が大好きな人で、 いつも大量のお酒を飲んでいました。

子供の頃に父親がお酒に酔って吐くところを見せられていて、
その時から嘔吐恐怖症になってしまいました。

 

自分が嘔吐したときはもちろんですが、 他人が嘔吐することを
頭の中で想像するだけでも 動悸がしてきて冷や汗も止まらなくなってきます。

嘔吐のことを考えるだけで極度の恐怖を感じてしまうのです。

 

この前、入院している患者さんが大量に嘔吐したときに恐怖で何も出来なくなってしまい、
その場にいることもできなくなって 思わず逃げ出してしまいました。

その後で先輩看護師からひどく怒られてしまいました。

 

やっぱり嘔吐恐怖症というのは看護師として失格でしょうか。

 

アドバイス

嘔吐恐怖症というのは本当に辛いものです。

一般の人にはその辛さというのを理解してもらえないので、
それによってますます自分を追い詰めてしまいます。

嘔吐なんて誰でも嫌なものでしょと思われて、
嘔吐恐怖症そのものを否定されてしまいがちです。

 

そのような職場環境の中で看護師の仕事をこなすのは とても辛いことだと思います。

しかし嘔吐恐怖症というのは簡単に治せるものではありません。

まずは自分が嘔吐恐怖症であることを打ち明けて、
師長や主任などに相談したほうがいいですね。

そして周りの協力を得ることが大事です。

 

それから医療機関を受診して メンタル面をフォローしていくのがいいでしょう。

すぐに克服しようとしても焦りが募るばかりで 逆効果になってしまう可能性も高いです。

焦らずゆっくり慣らしていくような感じで 少しずつ克服していくといいですね。

 

周りに打ち明けるのが嫌だったり、 どうしても耐えられないというのであれば、
嘔吐の症状などが少ない整形などの病棟への異動を 希望してみるのもいいかもしれませんね。

 

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