注射のときに神経に触れてしまったのかも

以前クリニックで働いていたのですが、 人間関係が悪くて1ヶ月ほどで辞めてしまいました。

先日そこのクリニックから連絡がありました。

私が注射をした患者さんが、 「注射をされて以来ずっとしびれがある」
と言ってきているとのことで、 注射したときの状況を教えて欲しいということでした。

 

その患者さんは注射の常連さんだったので、 ハッキリと覚えています。

血管が細い方だったのですが、 その日も差したけど逆流しなくて、
少し探ろうとして針を動かしたら 痺れを訴えてきたのですぐに針を抜きました。

「神経に触れたのかもしれないので、 痺れが続くようであれば教えてください。」
と言って反対の腕で注射をしました。

 

その後は訴えがありませんでした。

クリニックの院長は、 多分大丈夫だと思うけど、
万が一のときは また話を聞かせてもらうかもしれないと言っていました。

その患者さんの痺れが直ることを祈るばかりですが、 毎日不安で一杯です。

 

アドバイス

このようなことはたまに起こります。

注射をしたあとにずっと痺れが続いたりすると、
実際に注射をした看護師が呼ばれて 当時の状況を説明させられます。

 

看護師からしてみれば、こんなことが起きたら 本当に不安な気持ちでいっぱいになりますよね。

何かあったらどうしようと 思い悩むのは当然のことだと思います。

逆にこんなことが起きても まったく悩まないという看護師がいたら
そっちのほうが異常なのではないでしょうか。

 

しかし、真面目に仕事をしているときに たまたま起きてしまった結果なので、
いつまでもそれを引きずっていても仕方がありません。

医療におけるミスや失敗というのは あってはいけないことですが、
この場合はミスや失敗とはまた別のことなので、 気持ちをうまく切り替えることが大事です。

 

注射のときに神経に触れてしまった場合、 しばらくの間痺れが続きます。

神経というのはミリ単位で修復するのに 何ヶ月もかかるものです。

だいたい3ヶ月~6ヶ月くらいの 長いスパンをかけてゆっくりと修復していくんですね。

そして自然と痺れも治まっていくものです。

 

だから心配することはありません。

このことで注射が苦手になってしまうなんてことがないように、
神経の痺れは時間が経てば治るんだということを
しっかりと頭の中に叩き込んでおくといいでしょう。

 

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