急性期で鍛えるべきなのでしょうか?

今年の春に看護学校を卒業した34歳の女です。

卒業するのと同時に都心の大きな総合病院へと就職することになりました。

 

配属された先は急性期で、 緊急入院が続くバタバタと忙しい病棟でした。

慣れない環境にいろいろ戸惑いながらも、
知識や技術もないまま患者さんの対応はできないと思い、
毎日必死に予習と復習をして仕事をしていました。

 

でもこれは初めの1ヶ月だけで、 それからはだんだん疲労が蓄積されてきて
家に帰ると速攻でバタンキューの状態でした。

そのうちナースコールの音が頭から離れずに 眠れない日が続くようになっていきました。

心も体もボロボロの状態になってしまい、
患者さんの前で笑顔を作ることもできなくなってしまいました。

 

他にも精神的に辛いことがたくさんありました。

以前から看護師の仕事は厳しいと聞いていたのですが、
実際に働いてみると聞いてた以上にこの世界の厳しさは半端なものじゃないと実感しました。

このままではとてもじゃないけど体が持たないと思って、
引き止める上司を振り切ってその病院を辞めてしまいました。

 

今は医療処置がほとんどない回復期病院で働いています。

でも患者さんはやはり何かしらの基礎疾患を持っているので 何が起きてもおかしくはありません。

やはり最初は厳しい環境の中でしっかりと 鍛えるべきだったのでしょうか。

 

もう一度最初からやり直すべきなのでしょうか。

でもまた急性期の忙しさを体験したら、 今度こそ本当に潰れてしまわないかと不安になります。

 

アドバイス

急性期の外来病棟というのは本当に大変なものですよね。

オペ患者が続々ときたり急変したり、
ナースコールも次々と鳴り響いてせわしないです。

それでも仕事を雑にはできないし、 患者さんには優しくしないといけないし、
緊迫した状況の中でも常に冷静でいる必要があります。

まだ仕事に慣れていない新人さんにとっては 本当に大変な思いをしたかと思います。

 

今現在、回復期病棟でお勤めとのことですが、 それでもまったく問題はないともいます。

医療処置がなくて看護師としてのスキルが 磨けないと不安に思っているようですが、
急性期だけが看護師の仕事ではありません。

回復期でも基礎疾患や処置というのは 看護師のの基礎的な部分が鍛えられます。

 

どうしてももっと看護師としてのスキルを上げていきたいと 望んでいるのであれば、
まずは今の職場でしっかりと勉強して、 自分に自信が持てるようになってから
もう一度急性期にチャンレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。

今の時代、いつでも自由に転職ができるので何度でもやり直すことは可能です。

そんなに焦る必要はないので自分のペースでゆとりを持って成長していってくださいね。

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